死ぬほど恥ずかしい

死ぬほど恥ずかしい。

どこにもその子のいない場所がないからここにきた。

死ぬほど恥ずかしい思いをした。

どうしたらいいのかわからない。人生の転機かもしれない。悲しくて辛くてほんとにどうしたらいいのか。

なによりめちゃくちゃ恥ずかしい。

最早何も持ちたくない。

関係を最初から持ちたくない。

そう思ってしまったり。

自分の身体から重みだけを取り除いてほしい。

わかってくれてるのも知ってる。

こんな相手二度と会えない。

でも私とは重みが違うから。

考えさせてほしい。

今後の身の振り方を。

 

本当にどうしてこんな話になってしまったのか。

しなければよかったのか、していてよかったのか、わからない。

自分の今までの勘違いに気づいて恥ずかしさを自覚して。

苦しくてたまらない。

でも誰にも相談したくない。

吐き出したいけど、聞いてほしくない。

アドバイスなんかしてほしくない。

求めてない。

何より恥ずかしくて誰にも話せない。

 

自分という人間を今まで強いと思い込んでたけど。

そんな自分を誇りに思ってたけど。

恥ずかしいからもっと変わりたい。

 

とりあえず気持ちをまとめるために書きなぐって。ネットの海に放流して。一息つこう。

 

と思ったら12時越えて帰宅した妹が優しく抱き締めてくれてすごく安心したし、めっちゃ涙でた。

 

 

やっぱり追加させてほしい。

わかってるなんて言わないで。

想像できるとか言わないで。

たとえそうだったとしても言われたくない。

私のこの気持ちを想像できると言わないでほしい。

あなたと私の感覚が違うからこういう話になったわけだし。

そりゃ、自分と感覚が違うものでも、漫画とかで共感できるじゃんって言うけどさ。

こちとらこのショックのせいでツイッターのアプリアンインストールしちゃったわけだよ。

共感できる、想像できるって言われたら、私だけのこの思いが誰にでも感じられる軽いもののように思われてくるじゃん。

もしたとえ共感できる人がいたとしても、それは私と同じ経験、感覚を持った人であって、確実にあなたでないことだけは確か。